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自分で簡単にできるマッサージのやり方や最新の療法など、どのような病気や症状に効果があるのかを、わかりやすく紹介していきます。

サプリメントの基礎知識|摂取するタイミング・薬との飲み合わせ

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コンビニのジュース売り場では、ビタミンCやカルシウムなどの栄養素が入っている飲料や、鉄分を気軽に摂れるグミを売っています。

最近では目の疲労をとるブルーベリーのサプリメントが売れていて、サプリメントはより生活に身近なものになってきています。

サプリメント摂取の必要性は?

結論からいうと、サプリメントはできるだけとらないのが望ましいといえます。現代の食事はファストフードや加工食品などを食べる機会が多くなり、食の欧米化が進んでいます。

また朝食を取らない方や、ダイエットなどで炭水化物を抜いたりと、食のアンバランス化も進んでいます。それらを補うためにサプリメントを摂取しても、期待した病気や症状の改善は、得られないかもしれません。

健康の基本は食事であり、これを機会に、今一度自分の食環境を見直してみてはいかがでしょうか。
ただし、現代人はスマホやパソコンの長時間の使用で、目の疲れや肩こり、ストレスなど多くの症状や悩みを抱えています。

そのような場合は、不足したものを補うサプリメントを上手に摂取するのが、現代社会において正しい選択ではないでしょうか。

サプリメントの摂取するタイミングは?

サプリメントは摂取する時間や量、他の薬や食べ物との飲み合わせによって、効き目に差が生じることがあります。

例えば、グリシンは寝る前のタイミングで飲むことで、睡眠の質を向上させることができたりします。鉄分の非ヘム鉄は、ビタミンCと併用して摂取することで、吸収率が向上します。

クエン酸は毎日継続して摂ることで、疲労を抑える効果があるとされています。

また年齢や体の状態、喫煙・飲酒などの生活習慣によっても効果が効果が変わります。サプリメントを飲んでみて、自分の体調に変化があったかを毎日チェックする習慣を意識しましょう。

サプリメントと薬の飲み合わせ

「グレープフルーツと薬は併用して飲まないでください」
テレビや薬をもらった時に薬剤師の方から、この話を一度は聞いたことがあると思います。サプリメントも薬と一緒に飲むことで薬の効果が低下することがあります。

薬とサプリメントを一緒に飲んでいる人は多いと思います。そして薬を処方される時に、医師にサプリメントを服用していること相談しない方が多いと聞きます。

薬とサプリメントの相互作用によって副作用が起きることがあります。例えば、血液をサラサラにするイチョウ葉やナットウキナーゼなどのサプリメント は、抗凝固薬(血液を固まらせないようにする医薬品)と併用して飲むことで、作用を強めて出血などを引き起こしてしまうことがあります。

そのようなことを避けるためにも、医師から薬を処方される前にどのようなサプリメントを飲んでいるかを相談しましょう。