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自分で簡単にできるマッサージのやり方や最新の療法など、どのような病気や症状に効果があるのかを、わかりやすく紹介していきます。

自宅にあるもので簡単にできる!費用ゼロの自作タオル枕の作り方

これまでの記事で、寝るときの姿勢や首への負担が全身の不調につながると紹介しました。

それらの不調を治すために専門の病院に行ったり、マッサージを受けてもいいのですが、寝ているときの枕を見直してみるだけで不調がなくなったら良いと思いませんか?

さらに費用がかからず自宅にあるものだけを使って、すぐに作れる枕があるのでこれから紹介していきます。今すぐに作って今夜から寝てみましょう。

ひとりひとりに合った枕を勧める理由

人間はそれぞれ肩幅や首の湾曲具合など、人によって体の部位の長さや重さなどが異なっています。

なので一人一人に合った枕は市販のまくらでは対応できず、市販品のでぐっすりと眠れる人はほとんどいません。

自分で枕を作る利点は、自分の寝ている環境に合わせて枕の高さをすぐに調整することができることです。

一人一人の体の違いや、マットレスの硬さになどの寝具によって体の沈み込みも違います。それらに対応するには、その場で枕の高さが調整でき、なおかつ費用もかからない柔軟性がある枕なのです。

使用するのは大きめのタオルケットとバスタオルで、大きさや体によって2枚以上使います。これらはホームセンターやある程度大きなスーパーマーケット、ニトリなどで手軽に買うことができます。

タオルでつくる自作枕の作り方

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  1. まずはタオルを、縦半分に折ります。
  2. その次に横半分に折り、高さを調整しやすいようにじゃばら状に三つ折りをします。
  3. 最後にシワになっている部分をきれいに整えて完成です。この次の調整作業で、このタオル枕を2つ以上使います。

自作枕の調整方法

今度はタオル枕の調整方法を解説していきます。この調整方法は、他の人に見てもらうか、鏡を前に置いて自分で確認してみてください。

今作ったタオル枕を2つ上下に並べ、寝具に置いて頭をのせます。手は肩においてクロスしておきます。

この状態で頭・首・胸がまっすぐ一直線になっているかを確かめてください。まっすぐになっていればそれで高さは合っています。

まっすぐになっていない場合は、タオル枕を足したり、三つ折りから二つ折りにするなど高さを調節してください。

次に寝返りがスムーズにしやすいかを確認します。左右に転がってみて楽に寝返りができるように、高さを調整します。

タオル枕を作る際の注意点

タオル枕は使っていると少しずつズレがでてきます。なので週に2〜3回は再度折りたたんで、シワがよらないように調整してください。

バスタオルやタオルケットの素材の違いによって硬さが異なります。なので高さを調整した枕でも、寝て起きてみて、枕の中心がドーナツ状に5cm程度凹んでいたら、タオルの素材が柔らかすぎるということになります。

状況に合わせて、バスタオルやタオルケットを組み合わせて理想の硬さを目指してください。

またバスタオルやタオルケットの形状によっては、画像で作り方で折れない場合があります。その場合はご自身で、自分の好きな枕の幅にしてから、高さを調整していってください。

タオル枕を作った後の使用感

このタオル枕を使って寝てみると、硬さや高さの問題で自分に合わないと思う方もいると思います。

それはまだ体が慣れていない状態で、正しい姿勢にするための矯正している段階と思ってください。徐々に体がタオル枕に順応していきます。

もし1週間程度使用して、頭の重さや首コリがある場合は、枕の調整が適切ではなかった証拠なので、もう一度作り直してください。