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悪い枕と良い枕の違いは?また良い敷ふとん(マットレス)とは

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「朝起きた時に首や肩がこっている」

「寝ている途中で起きてしまう」

など、このような症状で悩んでいる方は、一度自分の使っている枕を疑ってみるのがいいかもしれません。

例えば、低すぎる枕を使っていると首の頚椎が伸びたり、高すぎる枕を使っていると頚椎が圧迫されるので、肩こりやいびきの原因になります。

起床時に何かしらの体の不調がある場合には、枕が原因の可能性があります。

首は重たい頭を支えている

首は一日中重たい頭を支えているところであり、最近ではスマホを使うことが多くなったことによって、頭が前のめりになり首への負担が前にも増して多くなっています。

この頭の重みから解放される時こそが、寝ている時間なのです。一日の首への疲れを癒やす意味でも、寝ているときには首に負担をかけてはいけません。

睡眠時に負担をかけないようにするには、枕の高さを調整することがもっとも大切なことになります。

本当に良い枕は首をしっかりと休められるもの

自分に合う枕とは一体どんな枕を指すのでしょうか?その大事な要素は首の湾曲を安定して支えてくれる枕です。仰向けで寝ている時や、横向きで寝ている時にも、その姿勢に合った高さがあります。

頚椎は緩やかに曲がっているので、寝ている時にもそのままの状態を維持できるのが理想的です。

その頚椎のカーブは人によって違ってくるため、市販で売っている枕では自分に合うことはほとんどありません。

頭を枕にのせた時に安定感があり、しっかりと首を支えてくれて、寝返りがしやすいのが良い枕の条件になります。

また枕は頭だけをのせるのではなく、肩口までしっかりとのせることで首から後頭部にかけて圧力を分散させ、首を優しくいたわることができます。

自分にあった枕を使うことで、熟睡できるようになり、首こりや肩こりの痛みが改善していきます。

良い敷きふとん(マットレス)の条件は?

人間の首や背骨などは湾曲していたり、肩や腰などが出っ張っています。立っている時の圧力はすべて足にかかりますが、寝てる時は圧力が数カ所に分散します。

とくに腰や肩周辺には、出っ張りの部分が大きいため圧力が集中してしまいます。また横になって眠る人は腰や肩が張り出すため、さらに圧力が集中してしまいます。

体圧を分散するために、体と敷ふとんの間にパッドなどを敷いて、隙間を埋めてみてください。自分が楽だと感じるようになるまで何度も調整してみてください。

まとめ

首を唯一休ませてあげられる時間は、睡眠時であり枕を適切な高さに調整することが重要。

頭と肩の間の頚椎部分の隙間を埋めて、安定させてくれる枕が理想的。