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自分で簡単にできるマッサージのやり方や最新の療法など、どのような病気や症状に効果があるのかを、わかりやすく紹介していきます。

【素材別】値段が安い枕と高い枕では、どちらがいいのか?

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大型スーパーやニトリ、枕専門店などでは、価格の安いものから高いものまで、いろいろな種類の枕が売っています。

また枕の中身にはさまざまな素材が使われていて、どれがいいのか迷ったり、たくさん持っている方も多いのではないでしょうか?

今回は、自分に合った良い枕を選ぶ方法を紹介していきます。

枕を変えるだけで熟睡できるようになる

不眠の原因は精神的なストレスなどによっておきますが、もうひとつの原因は枕にもあります。枕が合わないことで睡眠が浅くなり、寝て起きても疲れがとれず、徐々に気持ちも沈んでいってしまいます。

熟睡できるようになれば、体の疲れもとれ精神的にも余裕ができて安眠できるという、良いサイクルになることができます。

旅行に行った時に枕が変わって眠れなかった経験がある人は多く、ホテルなどのフカフカで柔らかい高そうな枕でも、自分に合っていなければいい睡眠をすることはできません。

自分に合っていない枕を使い続けることで、いろいろな体の不調を引き起こす原因にもなります。

例えば朝起きてから頭が重かったり、頭痛、首や肩が痛む場合も、実は枕が合っていないことで起きている症状かもしれません。

自分自身で寝ている時に枕をじっくりと確かめてみて、寝心地が悪いと感じたら枕を調整してみてください。枕の調整や替えてみるだけで、そのような症状が軽減されることが多いです。

枕選びは、自分の好みを一度リセットする

自分に合う最高の枕は、数万円もする高級な枕や、専門店で売っている複雑な形のものでもなく、値段が高いから良いはずだという固定観念は一回捨ててください。

またふわふわの柔らかい枕が好きな方や、高さがある枕が好きな方、羽毛やそば殻などの素材じゃないと眠れない方など、誰しもが自分好みの枕を持っていると思いますが、そのような固定観念も一度リセットしましょう。

本当に良い枕とは?

本当に体に合って健康になれる枕は、高すぎず低すぎず、寝返りがしやすく、横向きに寝ることで体の線が一直線になる枕です。

体に合わないからと言ってどんどん枕を買い換えるのではなく、自分で枕を作り調整していくことが熟睡につながります。

【おまけ】枕の素材の種類

枕の中身の素材はさまざまなものがあります。それぞれに特性があるので自分の好みに合わせて選ぶといいでしょう。

  • ポリエステルのわた: ポリエステル素材を使用した柔らかいわた。洗濯は可能だが乾きにくいため、十分に乾燥させる。
  • ウレタンフォーム: 発泡体の素材で、反発力の少ない低反発ウレタンフォームや、寝返りがうちやすい高反発ウレタンフォームがある。
  • パイプ: 通気性がいいストローを短くカットしたような素材。通気性が優れているので洗濯も楽チン。
  • フェザー: ふんわりとしていて、包み込まれるような柔らかさがある水鳥の羽根。ホテルの枕で多く使用されている。
  • そば殻: 適度な硬さがあり、熱を発散する効果がある。