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自分で簡単にできるマッサージのやり方や最新の療法など、どのような病気や症状に効果があるのかを、わかりやすく紹介していきます。

眠れない人が増えている!不眠の原因と4つの症状のタイプとは

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「思ったように寝付けない」
「寝ている途中に目が覚めてしまう」
「寝て起きても疲れが残る感じがする」
「体がだるい、頭が重い」

週に何度かこのような経験をして、最近良く眠れていないと感じている人が増えてます。この状態が長引いてしまうことで、日中の生活にもさしつかえてしまうのが不眠症です。

睡眠が足りない状態だと、集中力の低下で作業効率が落ちたり、日常生活にさまざま支障が起こってきます。

また不安定な景気や自然災害、将来の不安など、現代人は多くのストレスを抱えています。仕事や生活スタイルの乱れも影響し、日本人の3人に2人が眠りに不満を抱えていると言われています。

現代人はストレスを抱えている人が多い

不眠の原因で最も多いのが精神的なストレスと言われています。友達との関係や仕事の悩みなど、現代人の私たちの生活はストレスに満ちています。

すべてを忘れて寝ようとしてもそうもいかず、このような眠れない日が続くことで、眠れないこともストレスになりどんどん疲労も蓄積し、やる気もなくなってしまいます。

総務省が発表している日本人の睡眠時間の推移のグラフを見てみると、現代人の睡眠時間は昔の人比べて睡眠時間が減っています。

その主な原因は、深夜までやっているテレビやスマホ、仕事の残業などの影響で、現代人はやることが多くなることで、睡眠時間がどんどん短くなっていきます。

不眠の症状のタイプは?

不眠の症状は4つのタイプに分けることができます。

まず一つ目は寝付くのに時間がかかる「入眠困難」。2つ目が何度も目が覚める「中途覚醒」。3つ目が朝早く目が覚めてしまい、その後に眠れない「早朝覚醒」。十分に眠れた感じがしない「熟睡困難」。

多くの人がこのような経験をしたことがあると思いますが、これが週に何回も続く場合は、不眠症と診断されます。

これらの症状があらわれ始めたころに、何かストレスを感じることはなかったかを、自分でみつけてみてください。当てはまるようなことがあれば、そのストレスに対処することが不眠の解消につながります。

不眠の原因はスマホにある!?

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不眠の原因はいろいろありますが、最近ではスマホを長時間使用することで不眠になってしまうことが増えています。

LINEの返信に追われたり、動画を長い時間観るなど、現代人の生活はスマホと切っては切れない関係になっています。

ついついスマホを触っていると、ニュースやゲームなどをしてしまい、気づいた時には深夜の2時とか3時になっていた、そんな経験をしたことがある人も多いと思います。

そのせいで休日は昼過ぎまで寝てしまい、睡眠のサイクルが乱れた生活を送っていると、不眠の原因になってきます。

寝る前までスマホの画面を見ていると、脳が興奮して良い睡眠が取れなくなることは多くの人が知っていると思います。

なので毎日少しずつでもいいので、寝る直前にはスマホを触らないか、ベッドには持ち込まない努力をしてください。

寝る前のカフェインやアルコールはNG!

またアルコールやタバコ、コーヒーやエナジードリンクに含まれるカフェインなどの嗜好品を過剰に取ると眠りの質が悪くなってしまいます。

お酒を飲むと寝付きが良くなりますが、眠りの途中に目が冷めたりして、かえって眠りが浅くなってしまします。

まとめ

毎日少しずつでも良いので寝る時間を早め、朝起きて日光を浴びて、規則正しい生活習慣を意識することが重要です。

また寝るのに快適な温度や静けさ、枕を替えてみるなどの睡眠環境を整え、眠れないという思い込みを捨てて、気楽にベッドに入りましょう。