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太るだけじゃない! 満腹な状態で寝るのは避けたい理由とは

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ご飯を食べて、お腹がいっぱいになると眠くなってきます。誰しもがこのような経験をしたことがあると思います。

お腹が満腹の状態で眠ることは悪いことだと自覚してても、ついついやってしまいますよね。

ではなぜお腹が満たされた状態で寝ることが良くないことなのかを、今回の記事で説明していきます。

満腹で寝ていても内蔵は働いている

人間は食事を食べた後、しっかりと分解するために胃腸に食べ物を移します。自分には感じられませんが、その時の胃腸は消化活動を活発に行なっています。

その状態で寝ていても、体内では胃腸にエネルギーを集中させているので、本当の意味で体を休ませることにはなりません。

内臓が動いていると、脳が働いていることを知らせる信号を送るので、脳がしっかりと休むことができずに、眠りが浅くなってしまいます。

夜食は健康に良くないと言われている理由がこそが、良い睡眠を邪魔をする所以になっています。

また満腹の状態で寝てしまうと、エネルギーを消費できずに体内に脂肪となって貯まり、肥満につながることがあります。

脳と体を休ませることが熟睡につながる

ちゃんとした睡眠をとるには、脳や体、自律神経などを同時に休ませることが大切なことになってきます。

寝室ではストレスを感じないような環境づくりや、スマホなどを使用しないことが重要。

寝ている時に正しい姿勢になるように枕の硬さや高さを調整したり、お腹がいっぱいの時に寝ない。

自律神経の交感神経を優位にしないで、休息の時に働く副交感神経を優位にする。

これらをしっかりと守ることで、効率よく睡眠をとることができます。

夕食は寝る3時間前までに済ませる

食後にお腹が満たされたことで気持ちよくなり、そのまま眠りに入るのはオススメできません。なので睡眠をとる前は、胃の中をできるだけ空腹時に近い状態で眠ることが、熟睡に繋がっていきます。

食べ物を消化するには2〜3時間ほどかかるので、食事は寝る3時間前までに終わらせることを心がけましょう。

寝る前に食べないほうが良いもの

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脂質や糖質が多い食べ物は消化に時間がかかるため、眠りを浅くしてしまう。

味がしょっぱいものや辛いものは、神経を高ぶらせてしまうのでNG。

カフェインが含まれるコーヒーやコーラなどは、脳を覚醒させてしまう。

まとめ

夕食や夜食を食べる方は、できるだけ胃腸の消化を助けるためによく噛んで食べましょう。またお腹がいっぱいになるまで食べずに、腹七〜八分目を目安にお腹に余裕をもたせることが大切です。

夕食や夜食を少なくすることで、睡眠時に体をしっかりと休ませることができ、空腹の状態で起床することで、午前中のエネルギー源になる朝食を美味しく食べることができます。