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寝る直前には深部体温を上げない、軽いストレッチがオススメ

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前の記事では、寝る前の2時間前に軽い運動をすると寝付きやすくなるとお伝えしました。今回は寝る直前にもできる、体の内部の体温を上げずにできる軽いストレッチを紹介します。

長時間同じ姿勢でいると体が凝り固まる

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パソコンを仕事で使っている方や、スマホを夜遅くまで使用している方は、長時間にわたって同じ姿勢でいることが多いです。

その状態でいると、体がカチカチに凝り固まったり、呼吸が浅くなってしまいます。筋肉が硬くなると血行が滞り、その場所に疲労物質が溜まってしまいます。

またストレスを抱えていると緊張した状態が続くことで、血流の流れも悪くなり肩などがこりやすくなります。

柔軟性をアップさせることが重要

そんな時にオススメなのが、短時間でできるストレッチです。こり固まった筋肉を伸ばすことで、柔軟性を向上させることができます。

筋肉を伸ばすことで体の端から端まで血液が循環し、疲労物質が取り除かれることで、コリや痛みが改善していきます。

またゆっくりと筋肉を伸ばすことで、心をリラックスした状態にしてくれる副交感神経が優位になっていきます。体内部の温度も上げないので、睡眠前にやっても大丈夫です。

寝る前の簡単ストレッチ


片方の腕を伸ばして、反対の手で手首を曲げる。伸ばした腕の肘を伸ばして、前に突き出して負荷をかける。

 

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頭の左側面に右手を添えて、右に倒します。使っていない方の手は斜め左に伸ばす。

 

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両手を組み、肩を前に出すように組んだ手を伸ばしていく。そのとき頭は下を向く

 

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ストレッチをする上での注意点

これらのストレッチは、立った状態でも座った状態でもできます。ただし背筋をピンっと伸ばすように、姿勢良くやりましょう。

運動不足で体が固い人は、最初はあまり動かせないことがあります。筋肉が十分に伸びていることを感じながら、痛いけど気持ちいいと感じくらいの強度で行ってください。

寝る前にやる時は、やり過ぎると深部体温が上がり、活動中に働く交感神経が優位になってしまい、寝付きが悪くなってしまいます。なので就寝前にはリラックスした状態で、短時間を目安にやってください。

またストレッチをしている時は、息を止めた状態で行うと無意識に力が入ってしまうので、自然な呼吸を心がけましょう。

まとめ

運動習慣がない人にとっては、ストレッチは立派な運動になり、生活の中でストレッチを習慣的に続けることで、健康の維持や良い睡眠にも役立ちます。

また長時間にわたって同じ姿勢でいる人は、一時間ごとに座ったままでも良いので、ストレッチをする習慣をつけることがオススメです。