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寝る2時間前に軽い運動をすると、ぐっすりと眠れる!

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前回の記事では眠る1時間前に、お風呂に入って体温を上げると寝付きやすくなると紹介しました。しかし人によっては夕食を食べる前や帰ってきたらすぐにお風呂に入りたい人もいると思います。

そんな方にオススメなのが、寝る2時間前にストレッチなどの軽い運動をすることです。体を動かすことで体温が上昇していき、寝付きが良くなるとされています。

寝る前の激しい運動はNG

就寝前にオススメできないのが、10キロぐらい走るランニングやダンベルなどを使った激しい筋力トレーニングなどです。それらの運動をすると、体温が上がりすぎて、体温が下がりにくくなってしまいます。

人間は体温がグッと下がる時に眠りに入りやすいので、就寝前にやるならストレッチやヨガ、ウォーキングなどの、軽めでゆっくりとした運動が一番です。軽めの運動をする時の強度は、すこし汗ばむ程度が目安です。

激しい運動は交感神経を優位にしてしまう

激しい運動をすると、交感神経を刺激してしまい逆に目が冴えてしまいます。

夜になると休息やリラックスしている時に働く副交感神経が優位になってきますが、激しい運動をすることで副交感神経の働きが水の泡になってしまい、寝付きが悪くなってしまいます。

食事・運動・入浴の順番が寝付きを良くするのに効果的

繰り返しますが、眠気は体温の落差が大きい時に起きると言いました。その際に行う順番も大切になってきます。

食事→運動→入浴の順番に済ませていくのが、寝付きを良くするために最も効果があります。

就寝の3時間前に食事を済ませる。
就寝の2時間前に運動を済ませる。
就寝の1時間前に入浴を済ませる。

この順番で行動するだけで、スムーズに眠りにつけることができます。

食事をする時にはできるだけ、温かいものを食べるようにしたりします。

運動は手や足先をストレッチすることで、体の端の部分まで血液が流れやすくなります。

最後に入浴ですが、熱すぎるお湯には入らずに、38〜40℃のぬるめのお湯に、10〜20分浸かるのがオススメです。