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寝付きが良くなるには、いつお風呂に入るのが一番良いのか?

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お風呂に入るタイミングは人によってさまざまだと思います。家に帰ってきて夕食を食べる前に入浴する人、寝る前に入浴してベッドにきれいな状態で入りたい人など。

では寝付きが良くなる最適なお風呂に入るタイミングはいつなのかを、今回紹介していきます。

体温が下がっていくタイミングで眠気がでてくる

まるで外の気温と連動しているかのように、人間の体温は時間によって変化していきます。起きた直後が一番体温が低く、活動していくに連れて体温が上昇していきます。そして寝る前にまた下がっていきます。

人間は体温が上がり、そこから体温が下がる時に眠気がでてきます。つまり寝付きを良くするには、寝る直前に体温が急激にさがるようにすればいいのです。

就寝の1時間前にお風呂に入るのがオススメ

その一番手軽な方法が、お風呂に入る事です。お風呂に入る事で、気分はスッキリして、緊張もとけてリラックスし、副交感神経が優位な状態になっていきます。また血管が拡張することで、血液の流れも良くなります。

お風呂から出ると少しずつ体温が下がり始め、このタイミングでベットに入ると、すっと眠りに入ることができます。

一度上がった体温が下がるまでは少し時間がかかるため、お風呂に入るのは就寝時間の1時間前を目安に入るようにしてください。

お風呂の電気を消して入ることでさらに熟睡効果を得られる!

熟睡するには、夜になったらなるべく光を減らす必要があり、とくにお風呂場の明かりは顔に近い設計になっています。なので、入浴してから早く寝たい方は、お風呂の電気を消して入るのがオススメです。

お風呂のお湯の温度は38度〜40度がベスト!熱すぎると交感神経を優位にしてしまう

寝る前は38〜40℃のぬるめのお湯に、20分までを目安に入ることがベストです。熱いお湯が好きで、あまりにもお湯が熱すぎると、交感神経が優位な状態になってしまい、眠りを遠ざけてしまう恐れがありますので注意してください。

脱衣所と浴室の温度はできるだけ同じにしておくと、血圧や脈拍の乱れを少なくして、体の負担を軽減させることができます。

寝付きが良くなるお風呂のタイミング まとめ

お風呂に入るタイミングは、寝る前の1時間前に入るのがベスト!さらに浴室の明かりを暗くすることで、眠気がでてくるメラトニンの分泌が滞らずに、自然に眠気がでてきます。

またお風呂に入る前に、夕食と運動を順番に済ませておくと、さらに眠りへの準備が整います。

お風呂に入る時間を変えるだけで、寝付きが良くなる効果があるので、ぜひ実践してみてください。