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自分で簡単にできるマッサージのやり方や最新の療法など、どのような病気や症状に効果があるのかを、わかりやすく紹介していきます。

耳ヨガ(耳ひっぱり)は、血流を良くしたり、ドライアイにも有効!

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前回の記事で、耳を引っ張ることで自律神経のバランスを整える効果があると言いました。

自律神経のバランスを正しく整えると、血流が良くなり冷え性の改善、ドライアイの予防ができます。なぜそのような効果があるのかを、今回の記事で説明していきます。

交感神経が優位な状態で起きること

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冷え性は血流の悪化を表しており、肩こりや腰痛などの万病の元になっています。不調の多くは血流の流れが悪くなることで起きます。

肩や肩甲骨を押した時に痛い場所が、血流が悪くなっている場所になります。

自律神経のバランスが交感神経優位の状態になった時に、血流の悪化が起きます。交感神経が優位の状態が続けば、休息している時や眠っている時の副交感神経が十分に働くことができなくなります。

その状態が続けば、十分に寝て起きても疲れが残ったり、体の冷えがどんどん積み重なっていってしまいます。

目の疲れにも耳引っ張り

仕事でパソコンを使っている人や、毎日スマホを長時間使っている人は、目の疲れを感じる人が多いと思います。

私も仕事でパソコン、それ以外はスマホでゲームをしたりLINEを使い、目の酷使をし続けた結果、目が充血したり痛くなったりしました。またそれに加えて姿勢の悪さから、肩こりや頭痛などの症状も出ました。

目の疲れは全身に症状が出てきて、それにも交感神経が関わっています。ドライアイの症状はまばたきの数が少ないことで起きますが、その回数が減るのは交感神経が優位な状態から起きます。

まばたきはすることで目が潤い、目を保護してくれる大切な働きです。なので自律神経のバランスを整える意味でも、耳をひっぱってみてください。

耳を引っ張ること以外にも、1日に何時間もパソコンやスマホを使う人は、前のめりになる猫背の姿勢を正したり、1時間ごとに1分目をつむるだけでも、目の疲れが軽減されます。

最後に

今回で耳ヨガの記事は最後になります。耳ヨガはどこでも簡単にできるので、気がついた時にササッとやってみてください!