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自分で簡単にできるマッサージのやり方や最新の療法など、どのような病気や症状に効果があるのかを、わかりやすく紹介していきます。

耳ヨガ(耳ひっぱり)は、自律神経のバランスを整えてくれる

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いま多くの人がストレスや緊張、疲れなどで交感神経が優位な状態になっています。そのような状態が続くと、休息時やリラックスしている時に働く副交感神経がうまく動かない状態になってしまいます。

耳ヨガをやって交感神経と副交感神経のスイッチを切り替えてみてはいかがでしょうか?

ストレートネックで血流が悪くなる

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現代人の方はIT機器の使用を避けることができません。仕事でパソコンを使い、それ以外の時間ではスマホを使っています。

パソコンやスマホを使うと画面を覗き込むように猫背になり首も下に向けた同じ姿勢を続けることになります。この姿勢の悪さが様々な不調の原因になります。

首は重たい頭を支えていて、首を少しでも下に傾けると、どんどん首に負担がかかっていき、首の曲線が無くなりストレートネックになってしまいます。

そのせいで首や肩がこり固まり、血流が悪くなっていきます。また夜遅くまでスマホを使用することで、スマホから発せられるブルーライトのせいで、寝つきが悪くなり睡眠不足になります。

一番大事な睡眠の質が悪くなることで体の神経は回復できずに、徐々に自律神経のバランスが悪くなり、不調が続くことになります。

自律神経のバランスが重要

睡眠の質を高めて熟睡できるようになれば、自律神経の乱れを整えることができ、また免疫力なども高めることができます。
自律神経は交感神経と副交感神経という2つの神経をまとめた呼び名です。

画像でわかりやすく説明すると、日中に活動している赤いボールが交感神経で、夜に活動している青いボールが副交感神経を表しています。

2つの神経はシーソーのような関係で、両者のバランスがうまくとれているときは、免疫力も高く体は最高の状態になっています。

逆にどちらかの神経が有利になりバランスが取れていないと、免疫力は低下し病気や症状が起こりやすくなります。

交感神経と副交感神経の優位な時間帯

交感神経は活動している時や緊張している時、ストレスを感じている時など、主に日中の時間帯で優位な状態になります。

副交感神経は休息している時や眠っている時、リラックスしている時など、日が暮れはじめる頃から優位な状態になります。

この自律神経の乱れを耳のツボにある神門を引っ張ることで、交感神経と副交感神経のバランスを整えてくれます。なので毎日欠かさず継続してやることで少しづつ改善していきます。

前の項でも説明したように、耳を引っ張るのは基本朝昼夜の1日3セットですが、朝と夜は交感神経と副交感神経のスイッチが切り替わるので、朝起きた時と夜寝る前が耳を引っ張るのにオススメの時間帯です。

体の調子を知ることや、休ませてあげることも必要

基本的なことですが、スマホを使っている時間を少なくしたり、パソコンでの仕事中は1時間ごとにストレッチをしたりなど、生活の習慣を正すことも重要です。

また肩こりや目の疲れ、頭痛などの症状が出るときは何が原因で、何をしている時にその症状が出ないかを自分で確かめることで、体を気遣うことも大切です。